都内の高級ホテルについて

ラブホには無い空間が高級ホテルにはあるから、注目は高級ホテルだ。

高級ホテルは立地がいいところが多いので、そこそこ綺麗な眺望を楽しめ、優雅に過ごす夜景などのロマンチックな雰囲気があれば、会話が無くても、楽しめる。

ラブホでなければ使えるテクニックなので、シティホテル・ビジネスホテルでもオッケー。 ここで、大切なのは、静かに落ち着いて堂々としていられること。要は、ラブホには無いベッドが心地よい寝心地や、、部屋はシンプルでスッキリしてて、 机まわりの環境がシッカリとしていること。

 

外出して来て、ベッドメイクが部屋を掃除してくれていた部屋に戻って来た時の安堵感は、旅行先だけのものではありません。

 

机上に、真っ白なノートを広げてみるだけで、静かに落ち着いてきて男としての品格が高まるのだ。

 

鏡に向かうように、自分自身を見つめる探求心は、貴重なぜいたく。 何を目の前のノートに書いていても、何かと斬新に感じてくる。企画やアイデアは、こういう時間に閃くものだ。

作家や漫画家がカンヅメになるような、切羽詰まった ものではなく、ヨガや体操のようにリラックスした状態だから、前向きで必要なことに気づくのだ。広くて綺麗な部屋、このシチュエーションにドキドキしてくるのは、 青春のように甘酸っぱいくらい。個人的には、受験生だった子供の頃を思い出す。インプットばかりで暗記していた頃、もやもやしてオナニー小僧だった頃。 綺麗で身体の相性の良い女が、そばにいたらテンションがあがる。

 

会話のセンスとフィーリングも、とびきり上級であろうとする。今の自分には、ある程度のお金も時間もあるから、風俗をマッサージに行くくらいの気持ちで 妻以外の女にも通用するんだって見えない自信への定期的なリハビリ。

 

抜くだけなら、淫美なラブホテル街・レンタルルームも、リゾート気分で下品であり良いのだが どうせだったら始まりは一歩先を進んでムード作りからの演出から。

 

落ち着きを見せ、品格をレベルアップさせた自分からデリヘル嬢をリードしたい。 マナーを守って仕事も遊びも、もっと充実させていきたい。それが最高の優越感だからだ。 都内のデリヘル等の出風俗の営業時間は、ほぼ24時間いつでも利用可能なところが多い。

激安・大衆・高級を問わず、嬢との限られた時間内で粋な遊びを愉しむのは、 何も宿泊する部屋だけで過ごしてルームサービスを取っても良い。が高級ホテルにはその他に洒落たレストランやBARがあり、そこでの食事やお酒に付き合って貰う のも有りであろう。 嬢と恋人気分で、オープンカフェを楽しんで、爽やかに過ごしても良い。

 

ただ終わったら寝るだけとか、休憩で入って、デリヘル嬢と一緒にホテルを出て。 「じゃあまたねバーイ」 それだけじゃつまらない。

 

高級ホテルならではの、ワンランク上のサービスには、内側からもてなされていると感じるのだ。 1年に1回は良いホテルに泊まって一晩だけでも、日常を飛び出して、明日へほ活力にしたい。

 

回りくどくなったけど、知らない街へ行くような気持ちだ。 日帰り旅行でも良い。プチ現実逃避。ちなみに、東京に住んでる人で、都内の街どこにも行ったことがあるって人は、余程のことがない限りゼロではないだろうか?

 

都内は日本一、デリヘルなどの出張性風俗が多い。仕事も遊びもワンランク上を目指そう。 結婚式や会合以外でも、高級ホテルのサービスは、いつでも受けに行けるのだから。