都内の風俗は中国人にも人気!?
爆買の勢いはとどまるところを知らない
「爆買」という言葉をご存知でしょうか。
中国から日本に観光やビジネスでやってくる人たちが、高級ブランド品から高級コスメ、家電製品や日用品、お菓子などのお土産に至るまで1人で何十個と大量に購入する様子を指す言葉です。
都内の羽田空港から中国へ帰るギリギリまで買い物を続けるため、飛行機内に荷物が積みきれず飛行機の離陸が遅れるなど、予想以上の影響をもたらし、ニュースなどでも大きく話題に取り上げられています。
日本の物は安心、日本で買う物は品質が優れているというのが、爆買に走らせる理由で買いだめはもちろん、家族や親戚、友人の分まで買っていくというから驚きです。
そんな中国人ですから、風俗に対しても日本の風俗は安心でレベルが高いという認識があります。
中には団体で店舗にやってきたり、団体客からホテルの部屋にデリヘルの大量指名が入るほどの勢いです。
こうしたアダルトな話は当然ニュースとしてTV放送はしづらいですので、言われてみるとそうだなと言う話ですね。
羽振りが良すぎるダイナミックな人たち
日本人出張客や若い男性旅行客などが、格安のホテルを探して利用するのに対し、中国人は日本のいいモノを全て利用し尽くそうとする意欲が旺盛なので、ホテルも世界トップレベルの三ツ星ホテルだったり、都心の一等地にある人気のホテルを利用する人がほとんどです。
ホテルに呼ぶデリヘルも、高級デリヘルの割合が圧倒的に多く、1回10万円前後の利用料金であっても、ポンとキャッシュで払ってくれます。
日本に遊びに来る中国人は大量の現金を持っており、銀座や六本木などの高級ブランド店やブティックなどでは、一度に100万、200万を現金で支払っていくようなダイナミックな人たちです。
羽振りがいいので、高級店利用も躊躇することなく、何より好みの女性がいるかで選びます。
一方、お金を出す代わりに、品質についてうるさく文句を言うのも特徴です。
この点、高級デリヘルなら彼らの心も体も満足させているのは間違いありません。